沖干し作りの巻
こんち😀
このところずーっと、無性にイカの干物が食べたいのである。
沖漬けはべつにいらないし、イカソーメンにも心は1ミリも動かない。
アジやサンマの干物もいらないのである。
イカの干物が良い🦑
何なら魚民あたりに行って一夜干し食うか、とも思いましたが、それも何だか味気ないって言うかつまんないって言うか。
やっぱね。
釣師としては、自給自足、自分で釣ったイカをたらふく喰らいたい訳ですよ‼️
天気が良ければその場で干して沖干し作れるし、天気悪けりゃ家でピチッとシートに挟むなり、網にぶち込んで風呂場に吊るして乾燥機で乾かすなりすりゃいいし。怒られるけど。
うーーーーん。
喰いたい。
今すぐ喰いたい。
醤油がちょい焦げくらいの焼き加減で、『うぉーーぉぉーっ‼️』とか叫びながら手首がちぎれるくらい七味振って、『辛くて食えねーーッ‼️』とか言いながら箸で七味をこそげ落としてマヨかけて食べたい。
レモンとか絞っても良いんじゃないですかね🤤
って事で、今回は沖干し釣り、もとい、ムギスルメ釣りへ。
今回はともかく干す事重視。
もちろん、釣れなければ干せないんですけど、手を休める事無く釣り続けて沢山釣るよりも、出来の良い沖干しを数枚仕上げる事を優先したいと思います。
のんびりとね😊
その為には、極力早めにイカを確保する事。
朝一で釣って、長時間お日様と潮風に当てて、うまーい沖干しを持ち帰りたい🦑
そんで、炙った沖干しをムシャムシャ喰い散らすのだ‼️
グヘヘへへ😈食べちゃうぞーー。
と、皮算用に余念が無い私です。
ま、頑張りまっす‼️
本日のタックル
竿 極鋭
リール 電動の
仕掛 市販の11〜14cm
状況を見てブランコと直結どっちかで
オモリ 120
6:30岸払い。
江の島沖到着。
まずは11cmブランコから。
はーい。やってみてー。
で投入。
サバが来ません様に🙏
んで。
サバ。
サバ。
サバサバ。
さば。
んーーームキー🤬🤬🤬🤬🤬
すでにブランコ仕掛け2個消費。
もうぐっちゃぐちゃのごっちゃごちゃ。
んで、14cm直結に変更。
風が強まってきて、私の仕掛け捌きが悪いもんで、またまたぐっちゃぐちゃのごっちゃごちゃに。
ムッキーーーー😡😡😡😡😡
と、ここで船長大移動を決意。
これが結果的に大英断に。
しばし船旅気分。
んで到着。
またブランコへ。
今度は14cm。
こっからボチボチ乗り始めまして。
干し方下手くそで恥ずいです😀
見た目はアレだけど魂を込めてあります。
晴れて良かった✨
んで、結果。
16杯と極めて普通な結果に。
まぁいいもん沖干し仕込んだし🤤
ちなみに何杯か取込み間際に喰われました。
もしかしたら、奴かな?
あー嫌だ嫌だ🦈🦈🦈
おしまい。
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